SHARAN-ローライフレックス2.8モデル/Rollei-ミニデジのデザイン違いについて

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SHARAN-ローライフレックス2.8モデル/Rollei-ミニデジのデザイン違いについて

 

SHARAN-ローライフレックス2.8モデル/Rollei-ミニデジの比較

1929年に世界で始めてニ眼レフカメラが誕生しました。それが『ローライフレックス6×6』でした。
そして2004年、ニ眼レフタイプのデジタルカメラが誕生しました。
それが『ローライフレックスミニデジ』です。
ミニデジは6×6判のニ眼レフをそのまま小さくした、精巧なミニュチュアカメラです。
手のひらに納まるほどの小さなボディですが、ファインダーを上から覗くニ眼レフの独特の撮影スタイルとデジタルカメラの面 白さを一度に楽しませてくれます。ローライの伝統と歴史が刻まれたクラシカルな装いと、デジタル機能の融合......ファッショナブルで不思議な魅力のデジタルカメラが誕生致しました。
SHARAN-ローライフレックス2.8モデルとの違いですが、外観の大きな違いはあまりありません。前回のミノックスから販売されたライカデジカメより外装の完成度は高いモデルです。ボディの大きさも全く変わりが無く正直、欲しくなってしまいました。なんといってもファインダーフードを開いて、上から覗く撮影スタイルはGood!!ローアングル撮影にもOKですね。
*向かって左側が『ローライフレックスミニデジ』右側が 『SHARAN-ローライフレックス2.8モデル』です。

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